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わが子の国語力アップに悩む母

目次


    外大を卒業してあらためて思う国語力について
    言葉の遅い上の子に必死で絵本読み聞かせ
    幼児ドリルのこと

外大を卒業してあらためて思う国語力について


    外国語を大学で学んでいたわたしたち外大生にとって、

    共通の認識がありました。

    それは。。。

    『中身がなけりゃ外国語できても意味がない』

    ということでした。

    この

    『中身』

    コンテンツ、なんですが、ずばり、

    『国語力と知識と論理的思考』

    です。


    そんなわけで、翻訳家、通訳者を目指す方は語学習得に精をだしつつ

    (翻訳・通訳めざしてる人はダブルスクール者も多かった・・・
     人気だったのは超〜厳しいで有名なインタースクール

    読書に励まれていました。


    それ以外にも、大学の関連科目・一般教養などから自分たちの

    興味のある分野を探し出して、例えば法律関係の学校とダブルスクール

    もしくは、大学を卒業してからその分野を学ぶために留学して、

    特定の分野の知識を習得していく、、そんな方も多く

    いらっしゃいました。


    『翻訳家・通訳者・教師・語学そのものを研究したい人』


    それ以外の人たち、とりあえず、英語が好きだから外大入ってみた、

    とか、留学したいから外大、英語の成績がよかったから外大、、、。

    そんな方たちは、大学の関連科目で興味のある分野をみつけ、


    そして、みなこう思ったのです。

     『語学より先に専門知識だな・・・』


    わたしなんて、もっとひどい動機で外大にはいりました。


    『英語が苦手だから、他の言語でイチからやりなおしてみたい』

    そんな動機と、単に大学に入って一人暮らしがしたいという

    不毛な動機だったもんだから、大学時代には興味のある分野が

    特定することができませんでした。

    結局自分自身の志向がわかったのは就職してからです。

    で、そのときにやはり思ったのは、


     『語学より先に専門知識だな・・・』


    おバカなもんだから人より気づくのが遅い(TT)


    とにかく、母国語で考えられないことは、外国語でも考えられる

    わけもない。そして、頭の中で考えられないことはしゃべれません。


    母国で暮らしている以上、外国語が母国語の能力を上回ることは

    まず、ありえません。


    さて、わたしの友人には英語教師になった友人も何人か

    いました。

    その友人たちが口をすっぱくして言っているのが


     『日本語、教えて、ママは絶対こどもに日本語!!


      もう、最近の高校生なにか勘違いしてるのよ。

      英語さえしゃべれたらいいと思ってるの。


      でもね、わたし、あの子達がしゃべってる日本語自体が

      意味がわからないの!!話にまったく起承転結がないの!

      形容詞ばかりでしゃべるの!


      でもね、外大目指してる子多いのよ。

      外大いけばなんとかなるって、留学すればええねんって

      思ってる子が多いの。


      でもそれって違うでしょ。わたしたち外大いったから

      わかるけど、外大いくよりは、興味のある分野を

      もっと深く学ぶ方が大切やんかぁ。外国語力なんて本人に

      やる気さえあれば後からいくらでもつけたせるのに。


      昔と違って生徒の発音はいいんだけどねぇ。。。』


    このご意見『英語よりまず日本語』にはわたしも同感なんです。

    やはり母国語は重要。


    でも、外国語アレルギーで苦労して、そのことばかりに

    頭がいっぱいで、自分の興味のある分野をみつけだすのが

    おそくなってしまったのが外大を選択したわたしの失敗。


    上の子が3歳すぎて、ようやく親子英語を暮らしに

    とりいれはじめました。


    これは、わたしの失敗から、幼児期にある程度外国語に

    慣れ親しんでおくことによって、道具でしかない

    外国語の習得に割く時間・労力・抵抗感を軽減しておこう

    というわたしの考えからです。


    ただ、私自身も母国語>外国語の優先順位はかわりません。


    だから英語の絵本を2冊よめば日本語の絵本を4冊読む。

    というスタンスでいまも親子英語にとりくんでいます。


言葉の遅い上の子に必死で絵本読み聞かせ


    上の子はこの6月でとうとう4歳になりましたが、

    実は3歳の誕生日まで、『あー、あー』しか

    いわない子で、毎日必死に絵本(もちろん日本語)を

    たくさんたくさん読み聞かせていました。


    なので、わが家には絵本が沢山あります。

    そしてわが家は図書館ヘビーユーザー。

    図書館では、カウンターにいけば、名前をいわなくとも、

    予約していた本を司書の方がさっとカウンターまで

    もってきておいてくれる、、、という通いぶりです。


    ラッキーなことに図書館では絵本がMAX32冊まで

    借りれますので、今でも親子でどんどんすきな本を借りてきては

    部屋にどさっと無造作にかごの中にいれて置いてあります。

    インターネットで図書館の蔵書が検索できて、予約もできる。。

    本当に便利で重宝しています。


    でも、そこまで頑張って買ったり借りたり等して沢山の絵本を

    何度も何度も読み聞かせても、親子遊びをしても上の子の言葉は

    一向にでてきませんでした。


    『男の子は言葉が遅いというが、これは本当に遅い。

    パパもママも言わない!!いったいうちの子は大丈夫なのか??』


    と、心配になり、2歳後半は言葉が遅い子向けの親子教室に毎週

    通ったり、発達相談を受けたり・・・。


    そして、ようやく3歳の記念すべき誕生日に

    はじめて『ママ!!』と呼んでくれた時のうれしかったこと!!


     『やっぱりママが最初の言葉よねぇむふふ』


    とそのときは細く笑みながら、うれしくて上の子を抱きしめていました。


    で、下の子になるとどうかというと・・

    やはり絵本を、洗濯をほしながらも読んだり、

     (干し始めるとなぜか持ってくる)

    なにかの合間合間になってしまいがちで、上の子ほど熱は入って

    おりませんが、読み聞かせは生活の一部、習慣になっています。


    で、彼女の場合はすでに8か月ごろには

     『ママ〜』

    なんて言ってたもんだから、最初に彼女が『ママ』と呼んだ日が

    いつだったのかはぜんぜん分かりません。。。


    今はもう1歳8か月になりましたが、こちらはめっぽう言葉が

    早く、(女の子だから??)、発音も上の子に比べるとクリアーです。

    童謡もわが家ではよく流していて、彼女はありとあらゆる同様を

    『フルコーラス』でこれまた正確に歌ってくれます。


    来年にはおそらく、上の子と下の子対等にしゃべってそうです(^^;


    個性の違いがありすぎて、戸惑いを隠せません。


    いまでも、上の子とは、なかなか言葉のキャッチボールが

    うまく成立しない時もあるし、テンポがどうも悪い。


    たとえば、上の子が下の子をどん!と押して倒したときの

    上の子との会話はこんな会話です。


    ママ:『yu-ka痛がってるよ。こんなときはなんていおうかな?』

    KEN:『・・・・?』

    ママ:『♪こんなとぉきぃは、なんていおうかなぁ〜』

       (↑こどもちゃれんじプチででてきたメロディとフレーズ)

    KEN:『・・・・ごめんなさい??』


    と、上の子との会話はまだまだテンポが遅いです。

    年少さんっ頑張れっ。


    で、その反対もあります。下の子はよくモノを投げるタイプで、

    上の子にあたってしまうときがあります。


    ママ:『yu-ka。投げるならボールを投げようね。KEN痛がってるよ。

       こんなときはなんていうんだっけ?』

    YU-KA:『ごめんなちゃいっ』

       『♪ごめんなちゃーいで、なっかなおりっ♪いっしょにあそぶと、

        たのちぃねぇぇ〜♪』

       (↑こどもちゃれんじプチででてきたメロディとフレーズ)


    と、下の子は1歳台ながらも、レスポンスがかなり早い。


    いやはや、個性とはいえ、、ほんとにもぅ(笑)


幼児ドリルのこと


    親子英語をはじめたとはいえ、いまでも英語の絵本を読む時間よりは、

    やはり、日本語の絵本を読む時間が断然多いです。


    しかし、どうも、上の子との会話のキャッチボールがスムーズではない。

    まだまだ彼はボキャブラリー不足なのか??

    と思ってしまうのですが、インプットばかりでアウトプットする

    機会が少ないからなのだろうか??

    という疑問もわいてきました。


    それはなぜかと言うと、彼自身の性格と行動パターンを観察して

    そう思うのです。


    どちらかというと彼は小さい頃から

     『ひとりで集中して遊ぶタイプ』

    なんです。


    親からすると家事をしているときなどは楽です。

    (ただ、外遊びが好きなので、集中しすぎて家に帰ってくれないという
     しんどさもあります。家の中では楽ですが外では体力がいります。)


    だから、4歳になったいまでは放っておいたら30分くらいは

    電車とずーっと睨めっこして遊んでいたり、

    英語であそべるWEBサイトで遊ばせていてもやはり

    集中してずーっと遊んでいる。


    最近幼稚園の先生がたから

     『KEN君、最近お友達とだいぶ一緒にあそぶように

      なってきましたよぉ』

    ということを言われるようになりました。


    そもそも、こんなことを言われるのは、いままで通わせていた

    プレ幼稚園でもずっと彼は

     『一人の世界』

    で遊んでいたからなのでした。


    わたしと会話をしても、なかなか会話が続かず、アウトプットの

    機会が終了してしまう。すぐにわたしの押し問答のような独り言

    親子会話?になってしまい、とにかくインプット中心。


    ようやく、幼稚園でもお友達と一緒に遊び始めて言葉を

    アウトプットする新鮮な機会をもつようになり、

    言い回しなどは飛躍的にアップしてきたなぁ。と感じるこのごろ。


    やはり、この子はアウトプットする機会が少なかったのだと

    痛感。しかし、飛躍的に言い回し力がアップしたものの、

    ボキャブラリーが不足している感はぬぐえない。


    というわけで、もっともっとアウトプットする機会をと

    思って悩んでいたときに、友人から

    『がんばる舎』のドリルを紹介されました。


    これが、幼児ドリルとの出会いです。

    いままで、『お勉強』というイメージが強くて、幼児ドリルは

    敬遠しがちだったわたし。

    (どちらかというと、楽しい遊びのなかから吸収して欲しい
     と、考えています)

    でも、日本語をアウトプットする機会になり、さらに

    親子のコミュニケーションの時間をとるためにも

    これはいまのわたしたちにあっているかも、、、と

    幼児ドリルに取り組んでみることにしました。


    次回はその幼児ドリルについて詳しくご紹介したいと

    おもいます。


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posted by sa-chi21 at 08年06月08日| edit | Comment(2) | TrackBack(0)
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この記事へのコメント
始めまして☆
ふら〜っと立ち寄ったら長居してることに気付きました><
楽しかったんで(勝手にw)お気に入り登録させて頂いてます♪
楽しいと思ってもらえるか分かりませんが・・・・
私の中村江里子ブログにも気が向いたら遊びにきて下さい^^;
これからも楽しいブログをお願いしますね!また遊びにきます(☆。☆)
Posted by 中村江里子 at 2008年06月13日 10:31
中村江里子さんへ

はじめまして。
ブログ拝見しました。中村江里子さんの
ファンなんですね。素敵な方ですね。

また遊びに行きますね♪
Posted by sa-chi21 at 2008年06月14日 05:08
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