そんな彼の帰宅後のお供は図鑑。
わたしは、「図鑑地獄」と勝手に読んでいるのですが、これを持った彼につかまると親は大変です(><)
その図鑑地獄の全容はこちら↓
親の横にきて図鑑を開く。
音読する。
「ああ!こういうことね!」といって、読んで理解した内容を親にフィードバック
(これが結構長いデス(><))
そして最後に、、、こちらに
「じゃあ、なんでこうなの?」
と、質問直球を投げてきます。
音読する。
「ああ!こういうことね!」といって、読んで理解した内容を親にフィードバック
(これが結構長いデス(><))
そして最後に、、、こちらに
「じゃあ、なんでこうなの?」
と、質問直球を投げてきます。
図鑑を読んだ上でのこの質問。。。かなり厄介ですorz
(そんなの聞かれても知りませんというのも多々

最初は、こうやって図鑑を読んでくれると、日本語の音読になる上に、自分の言葉を使ってこどもなりに要約しながら内容をこちらにフィードバックしてくるので、国語力がかなりあがりすばらしいことだ!!なんて思ってました。
でも、、これが毎日毎日繰り返されるとだんだんと親のほうも辟易モードへ。
最近ではORTの音読はほとんどやってませんが、そんなこんなで親の空気を読めない彼はわが道をどんどん歩み、どんどん国語力アップ!親の欲目をさっぴいても、音読の流暢さもアップ中です。
彼がスラスラと読めるようになったのは、年少の終わりごろにはじめた七田プリントのおかげ。ペースはゆっくりですが、なんだかんだといまや七田プリントC。
最初はこんな言葉の遅かった子が誰かに説明したり、本を読んだり、書いたりできるようになるんだろうか??なんて不安におもってました。
いまや彼は図鑑に始まり、絵本、しまじろうの本、幼稚園からもらってきた幼児むけテキスト?を読んでは、ずっと喋り続けてます。
たまに、(いや、しょっちゅうかも)半分くらいママは話を聞いてません(^^;
そうそう、ほかにも「絵本の世界再現地獄」「お手伝い地獄」があります。>>ranking
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うちの地獄は「どこにいるのか分かっているのに延々とかくれんぼ」地獄とか,「そもそも駄洒落にもなっていないknock-knock」地獄とか,本当の地獄ですよ….
おはようございます。その、かくれんぼ地獄!!うちもyu-kaと公園であります!!
そう、だんだん親が飽きてくるんですよね(^^;