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格差と教育と競争と

おもしろい記事をみつけました。

日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く - 藤沢数希
日本企業の新常識「国内採用抑制、海外採用増」 大前研一

再就職してもうすぐ3か月。たまたまグローバル企業に身をおいていることもあり、この記事の内容にはうんうん、と頷ける現象を目にしてます。


なぜ、ここにメモしているかというと、やはり、今わたしたちがやっている英語教育の必要性を感じたからです。ようやくKENが来年小学校入学で、同時にゆとり教育が終わりますが、たとえば、まめっちママさんのこの記事を読むと、国際化を見通した教育を国が施してくれるにはまだまだ程遠いようですね。

ただ、大企業に就職させたいがために親子英語をやっているわけではないのですが、日本にいるから英語なんてカンケーねぇーなんて言ってられなくなる時代がすぐそこにきてるのかもしれませんね。

日本の企業もどんどん多国籍企業になろうとしているのだ。その結果、日本の学生は突然のようにアジアの優秀なハングリー精神あふれる学生と競争させられることになった。
引用元:日本の学生の就職「超」氷河期は永久に続く - 藤沢数希

かわいそすぎです。今の学生。ゆとり教育世代と言われ、親がお金をかけてくれた学生は多分アジアの学生と競争できそうですが、そうでない学生は、、、いったい。
Twitterで勉強熱心な学生をよく見かけます。本当にそういう学生達はものすごく勉強してて、感心するばかりですが、きっとそういう学生は全体に対してひとにぎりなんでしょう。


私自身、こういう流れだと、将来平凡に就職先を見つけるには、開発・技術かサービス業が手堅いところだし、安定を求めるなら、公務員や看護士というところなのかなとふと思う時もあります。わたしなどがやっている事務職なんて、「システムが導入されました!」で討ち死にでしょう。


といっても、こどもたちがどうなるかなんて、親にも予想がつかないので、いろんなモノを見てもらって体験してもらって、世の中には沢山の職業があるんだよと、親子で発見していくことから始められるといいなぁと頭の中でぼんやりと思い描いています。
作り上げられた体験場ではなくって、「現場」に足を運びたいなと。(とかいいつつ、まずは近所のここに行く予定)

ところで、

幼児教育費、5年前の66% 不況が影響、ベネッセ調査

働く母親が増え、フルタイムは5ポイント増の15%。パートタイムの割合も増え、専業主婦は68%から57%に減。子どもが保育園などにいる時間が長くなる傾向が見られた。

というニュースがあって、我が家も、働きだすと子供にお金がかけれないのは、実質時間がないから、、という現象にあってます。

金曜日にピアノを17時〜いれてますが、それに連れて行くのがやっとです。もし今後習い事をいれるとしたら土曜日にやっているところにするか、今後、勤務時間を伸ばす可能性があれば、今通っているピアノ教室を土曜日もやっているピアノ教室に変更せざるをえません。本人は小学校にあがったら1人で自転車でいくよ、、といってくれてるけど。。。母はまだまだそれは怖いデス(><)

来年から、幼稚園が子育て支援センターを併設してくれることになりました。預かり可能時間はAM7時半〜PM7:00まで。夏休みや幼稚園行事前後の幼稚園保育がない日、代休などそこで対応できるようになります。卒園生も利用できるということ。集団下校先を幼稚園にしようかしらっ^^
夏休み中の学童保育前も幼稚園においてこようかしらっ^^;(なんと学童は10時〜だそうです。アリエナイ)

そうなると幼稚園でやってる体操教室にでもやっぱりいれようかしら(^m^)

とまあ、こんな流れが自然なので、幼保一体化して、そこで習い事サービスが展開されれば、おそらくこのニュースの現象は解決するんじゃないのでしょうか。

小学校教育要綱も体制もこういった時代の流れに即したものにどんどん変貌してくれたらよいのですが、ここもなかなか亀のようなノロさのようですね。学校という組織もグローバル企業のように最前線で「競争」すればスピードアップするんじゃないのかしら??




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posted by sa-chi21 at 10年09月10日| edit | Comment(4) | TrackBack(0)
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この記事へのコメント
こんにちは。

私も、親子で楽しくだけを求めていた親子英語から最近少し成長しました。子供の将来を考えるようになったのです。

これからの時代の子供には、英語教育は当たり前にしなければいけないとも思うようになりましたし、また英語教育や詰め込むだけの教育では、仕事をする上で何の魅力もない人材になってしまうことに同感です。

私達世代を含め今の若者は、日本の大学や企業が求めて来たものに合わせて育てられて来てしまいましたから。。。やれ偏差値だ、やっぱりゆとりだ!と公教育はなんとも本質を見ないまま続けられて来た結果ですね。

我が家も今はプリに通っていますが、小学校以降は公立の予定ですし、それまでに公教育の改革は期待できません(^^;)

やはり先を見ると、家庭での考え方や教育がより重要になって来るんだと思います。

sa-chi21さんも会社勤めで子育て&親子英語が大変だと思いますが、お互いに頑張りましょう♪
これからもブログを楽しみにしています!
Posted by 苺ママ at 2010年09月10日 11:40
興味深い内容の記事でした。
優秀な人材を海外から雇い、市場を求めて海外進出することが今後、日本企業が生き残っていく手となるんですね〜。子どもたちはこの狭い日本だけでは何もやっていけない時代がそのうちくるのかもしれませんね。。。英語やっとこ!^^
働くお母さんの大変さ、わかります><私もフルで働いてたときになんどか壁に当たりました^^;子育て支援などといいながら、「本当に支援しようとおもってるの?」と言いたくなるような内容のものもありますし、結局は身内が援助してくれるような環境のお母さんじゃないと、社会は働くお母さんを歓迎してないのか??と思うこともあります。
子ども手当てでお金ばら撒いてる場合ではないと思うんですが・・・(←まあ、もらうんですが^^;)
sa-chi21さんのブログ更新が頻繁になってくる日をお待ちしてますねん♪
Posted by cotton at 2010年09月10日 22:05
苺ママさんへ

こんにちは。いまやブログ読み逃げっ子専門になってしまたsa-chi21です(^^;

こうやって苺ママさんのコメントを読んでいると改めて日本の政策って教育政策を含みなんの長期ビジョンもないのかなーと思ったりします。

子供は育てたように育つといいますので、こういうことは親の価値観や考え方が色濃く反映されますよね。

Posted by sa-chi21 at 2010年09月11日 10:35
cotton さんへ

逆に日本で育つからこそ英語をやっているとなにかと有利かもしれませんよね。(海外では当たり前なのことも、日本では当たり前ではないので)

>結局は身内が援助してくれるような環境のお母さんじゃないと、社会は働くお母さんを歓迎してないのか??と思うこともあります。

これ、もうヒシヒシと感じてます。どうせ、私が母の面倒をみないといけないので、フラフラ仕事してる還暦母よ、はよ娘の近くに住め〜といいたいです。
Posted by sa-chi21 at 2010年09月11日 10:41
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