
話は早速飛びますが、我が家で親子ともに満足度の高い、しまじろうじゃんぷ好奇心プラスコースの5月号のテーマが「骨」。
語学といえば言葉の発育が早い(と個人的におもっている)女の子が有利なように常々感じています。せっかくなので男の子は男の子の強み(科学分野への興味の度合い)を英語に活かそうとこのアマゾンで「Bones」と検索入れたら即HITし、評価もよく安価。
で、気軽に購入したのがこの本でした。
書き出し↓
P4:Walk. Jump. Touch your toes.
P5: Bend your Knees.Hold Your Nose. Any way you move, your bones are helping out.
一見ここで、【記事】WKEのStage2のテーマ「からだ・顔の部位や動作の動詞」がでてきて、おっと思いますが、、、次のページからはがっつり骨の説明がはじまります!!
というわけで、【AD】Worldwide Kids English
簡単に内容を列挙するとこうなります。
●骨は全部で206個ある●全部くみあわせると骸骨ができる●骨は皮膚の下に隠れている●最初は小さいけど成長とともに大きくなる●一番小さい骨は、、●一番おおきい骨は、、。●骨はいろいろな臓器を守っている●関節のこと●筋肉とくみあわさって「動かす」ことができる●化石の話●骨のない動物の紹介
わずか32ページに、1頁につき1〜3文の文章で盛りだくさんの内容です。
アマゾンのレビューでは1歳児さんによみきかせしていますというレビューがありますが、我が家の3歳児をみると深く理解していないどころか、女の子だから??年齢のせい??、逆に怖がり出す始末でした。
対象年齢4〜8歳とありますが、興味が湧いて理解できる年齢というのは個人差はあると思いますがやはり4歳以降、しまじろうの年長さん用教材でこの話題がでてくるので、内容もしっかり理解となると、5〜6歳以降が適齢なのかもしれません。

こちらはというと、
●ひとのからだは206個の骨でできている。●骨は皮膚の下。●皮膚の下の筋肉の下に骨があってその中に臓器がある。●骨の役割は3点。●骨はすこしずつ伸びたり、太くなったりするよ。●骨を丈夫にするためのよい習慣。●最後に内容確認クイズ。
といった具合ですのでBonesと内容もかぶっていて、この二つを読み聞かせることによって、日本語でも英語でも理解がすすみ、それぞれの表現に触れられました。
しまじろうじゃんぷ好奇心プラスコースの関連画像
適当に注文した割にはすばらしい、これぞバイリンガル?なチョイスでした。
アマゾンでは中身を確認せずに注文してしまうので、チョイスがきれいにキマった〜と思うとプチハッピーな気分(自己満足という)でした。
>>ranking
Bones (Step Into Reading. Step 2 Book.)
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