![]() | 先月からちょこまかあそんでいる、 |
これで、2人の「陣地」が決まったらしく兄妹ゲンカ解消??
小学生向けだから少し早い。購入したのはそもそもわたし自身BBカードというものに興味をもっていたからです。
家で実際にかるたをやってみると、このゲームのやり方をORT Dictionaryでつくったカードで応用できるかしら・・・と思いました。いまのところ遊び感覚で1週間に数回、ちょこまかやっています。
実際の商品はこんな感じ↓
1000文英語カードゲーム 第2集 動詞+名詞編―末延先生が作った
末延先生という方を存じ上げないですが、検索するとWikipediaに掲載されている先生でした。
このカードゲームは日本にある「百人一首かるた」を応用したゲーム。
英語を聞いてすばやく絵カードをたくさんとった人が勝つという単純かつなじみの深いルール。
対象は
6歳〜13最の児童・英検5〜3級の受験者・TOEIC Bridge受験者。英語をはじめからやりなおしたい人
となっています。
中には絵カードが50枚、読みカードが50枚。
ゲームは次のようにすすめます。
第1段階:ワードを読み上げてカードをとる。(例) teagher
第2段階:フレーズを読み上げてカードをとる。(例) interesting teacher
第3段階:センテンスを読み上げてカードをとる。 (例) Mr.Brown is an interesting teacher.
第2段階:フレーズを読み上げてカードをとる。(例) interesting teacher
第3段階:センテンスを読み上げてカードをとる。 (例) Mr.Brown is an interesting teacher.
なお、附属のCDには
第1のゲーム:ワード(英語×2回+日本語1回 )を読み上げている音声
第2のゲーム:ワード(英語×3回)
第3のゲーム:フレーズ(英語×2回+日本語1回)
第4のゲーム:センテンス(英語×2回+日本語1回)
第2のゲーム:ワード(英語×3回)
第3のゲーム:フレーズ(英語×2回+日本語1回)
第4のゲーム:センテンス(英語×2回+日本語1回)
といった具合に音声が収録されています。(最後のほうまちがってたらごめんなさい)
CDは正直楽しい音声でもなんでもなく、ただ読み上げているだけなので発音確認用で十分。(他に英語の良質な音源はたくさんあるし)
この順にゲーム感覚ですすめていって、ある程度インプットできたら、次はカードの中の語彙を入れ替えて言ってどんどん文章をつくりかえていくゲームに発展させるそうです。(それで1000文という名がついてます)
さて、興味本位で購入してみたこのかるた。ビンゴはもちろん5歳児KEN。
最近、、、ORTもよみます、絵本もよみきかせすれば聴いてくれます、、、が、、ちょっとかわいらしい絵の絵本は、たぶん耳にははいってくるのですが、自ら手にとって読み返すということはありません。。
こういう時期にこのかるた方式は新鮮だった模様。
とくに、5歳児、、、どうやら競争心が強く芽生える時期なのか、なんでも1番じゃないとイヤらしいです。うちの子だけか??とおもっていたら、幼稚園にいくと、みんな1番に価値をみいだしている様子。そこでようやく5歳ってそういう時期なんだ・・・と母は理解するように。。
実際この商品自体がこの子たちにちょうどよいかというとそうではないです。"history"っていう単語がでてきても、なにがなんだか??でしょ。歴史よと日本語で単語でおしえても、じゃぁ歴史ってなに??てことになります。こどもたちのそもそもの経験値がこの商品とはマッチしていません。
でも、この「かるた方式」を導入できたというのは収穫でした。
ORT Dictionaryで作ったカードがセンテンスがはいっていたので、センテンスを読み上げて、ORTカードをとるかるたあそびしても楽しそうです!!>>ranking
1000文英語カードゲーム 第2集 動詞+名詞編―末延先生が作った
1000文英語カードゲーム 第1集 形容詞+名詞編―末延先生が作った
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5歳児にぴたっとくるものがあったのかも。
カルタ形式は子供の競争心を上手くあおって
効果がすごくでることもありますよね。
ちょこまかと教材?が増えてきて英語育児も
楽しくなってきたでしょ?(笑)
この時期って教材が増えてくるんですよ。
インプットの時だから、次々投入していきたく
なるというか・・・子供もはまってくれると
すごく張り切るし・・・で、また親はいい感じ
となってもっと買っちゃう(爆)
たぶん今がMAXに教材に傾倒してるとおもいますー。(たぶんこれ以上は家計的にありえない(笑))
カルタはわたしより、こどもたちがハマってて。
でも、KENが絶対に一番にならな気がすまないようで、KENが勝つように調節しながら・・。
yu-kaはその辺り勝ち負けなどわかってないようで、ちょっと助かってます。二つになってケンカがへりました^^
あけましておめでとうございます!
今年もsa-chi21さんの読ませる・うならせる・情報満載の記事を楽しみにしています!(^^)!
仕事・家事・育児…と大変だと思いますが、宜しくお願いします<(_ _)>
さて、新年一発目のコメントが古い記事ですみませんっ(>_<)
実は小2の長男がようやくアルファベットと読みとの関係に少し興味を持ち始めていまして…
お勉強の雰囲気が少しでもちらつくと全力拒否の長男(-_-;)
bbカード、ずっと気になっていたものです
絵もつっこみどころがありそうだし、韻を踏んでいるへんてこフレーズ…これも惹かれます
が、検索すると教室で使用しているのしか引っかからないんですよね…
家庭使用では難しい、というかあのカードからどんどん発想を広げるのが難しいのでしょうか?
sa-chi21さんはどこでこのカードをお知りになりましたか?
また、1000文カードの方を採用した理由はなんでしょうか?
まず、かえるくんDVDシリーズのうち1本を導入しようかな、と考えています。
フェネミック・アウェアネスとフォニックス・サイトワードの順も気になりますが、当の本人は面白くなきゃ受け付けないので、まずは今興味が少しあるところから攻めていこうかと考えています。
英語に興味がないんだったら、他へ(私の)意識を向けるか…と思うこともあるんですけど、あきらめきれないんですかねぇ(-_-;)
長文失礼しました<(_ _)>
コメントありがとうございます☆
こちらの1000文ですが、書店においてあったのを「想定外バイリンガル物語」というブログを運営されているまめっちママさんと2人で見ながらこれはいいねーなんていいながら購入したものでした^^
ちょうどBBカードがきになっていたのと、まあやっぱりお高いものですし、使いこなすにはまたDVDやら買わないといけないようだったので、その前哨戦?のつもりで買ってみました。
これを使いこなせればBBカードも使いこなせるだろうと。。
で、使ってみてどうだったかというと、それなりに当時遊びましたが、やっぱり小学生向きだなーってことで、もう少し下の子が大きくなるまで(5歳頃かなと)ナイナイ作戦しておこう、と只今温存中です^^
うちも下の子が単調なものがあまり好まないので、同じサイトワードをやるにしても上の子とは違うアプローチだなぁとちょうど考えてるところです。
フォニックスのDVDはおすすめです♪