Clifford's First Halloween (Clifford, the Big Red Dog) を子供たちと一緒に読みました。 以下、amazonより引用 小さな赤い小犬クリフォードが、果敢にもエミリー・エリザベスと一緒にハロウィーンのお祝いをしようとする。でも仮面をつけたりお化けのコスチュームで着飾るには体が小さすぎる。そこで、カボチャによじ登って中に入り、ハロウィーンのランタンを作ろうとするのだが…。再版。

これは

「ハロウィンの当日にすることがほとんどでてくる絵本」

として、評判の高いハロウィン絵本のうちの1冊です。

読んでみて、そのとおりでした。

amazonの口コミどおり、、

衣装・trick or treat・ジャコランタン作り・典型的なお菓子・こどものパーティー・手作りのお化け屋敷（部屋）・お母さんの怖いお話。

1ページ1〜2行。それで、これだけ盛りだくさんの内容があって、しかも、くすっとわらえておもしろい。

絵のタッチもやさしく、小さい時のクリフォードが本当にかわいらしく描かれています。

子供が読むと目が輝き、大人が読むと癒される・・・そんな1冊でした。

これはおすすめ。

そして・・・・

裏表紙のクリフォードシリーズ一覧を見たKENは・・・

「次はこれ、その次はこれ、、、それから・・・・最後はこれ！！」

と結局全部の絵本を指差していました。

あれーこのシチュエーション。どっかで読んだような（笑）

････＞そのどこかとは････＞こちら

あと、この本を読んで気付きがありました。それはフォニックスのセット本についてです。これについてはこの絵本の注文時の記事のコメント欄でチラッとかいていますが、ちゃんと記事にしておこうかとおもいます。>>ranking

Clifford's First Halloween (Clifford, the Big Red Dog)

フォニックスセット本で気付き

フォニックスセット本に対する気付きを書きました。

お友達紹介できます。 ご希望の方は左記にご連絡ください。→ yutorimail☆yahoo.co.jpまで（☆を@にかえて）
	←申込み時の初回登録費(3,600円)が無料になります。
	←特典は図書カード2000円分です。