イースターバニーのことが気になって大阪府立図書館から取り寄せた絵本です〜。 イースターの象徴のイースターバニーがどうやって生まれたのか??を創造力を駆使してつくられたお話のようです。なので本当のお話ではないです。 |
あらすじ
おじいさんとおばあさんは毎年寒い冬の季節から、イースターの日に配るイースターエッグやチョコレートのイースターエッグ、それからカゴを準備していました。そしてこどもたちに配り歩いていました。そのそばではいつもウサギがみていました。
しかし、年を経るに連れておじいさん、おばあさんにはその作業ができなくなってきます。
そこで、いつも2人の傍らにいたウサギが、なんと2人のかわりに、かごにイースターエッグを詰めて、村中のこどもたちの家にくばりはじめました。
しかし・・・・
あらすじのこのあとは読んでのお楽しみです。しかし、年を経るに連れておじいさん、おばあさんにはその作業ができなくなってきます。
そこで、いつも2人の傍らにいたウサギが、なんと2人のかわりに、かごにイースターエッグを詰めて、村中のこどもたちの家にくばりはじめました。
しかし・・・・
さいごは、あなたのところにもイースターバニーがやってくるかもしれませんね、、、というしめくくりです。
おかげさまでイースターの日にはこどもたちはイースターエッグが入ったかごが自分たちに届けられる!!と思い込むようになりました。
これはこれで、え!!これママが準備しないといけないのか(@@;)と自分の仕事を増やしてしまったな。。。という舞台裏の本音が
で、結局イースターエッグをつくるのも面倒くさいのでここでプラスチック製のイースターエッグを注文(TT)ああ、またわたしの小遣いが。。。ちゃんと注文した商品届きますように(−人−)
サンタさんを題材にした、こどもたちに夢を与える作り話も沢山ありますが、今回のこのお話はそういった類のお話でした。
で、結局イースターエッグをつくるのも面倒くさいのでここでプラスチック製のイースターエッグを注文(TT)ああ、またわたしの小遣いが。。。ちゃんと注文した商品届きますように(−人−)
癒されますよ〜^^
最初、語数が少し多めかな??とママの多読用にしようとわたしが1人癒されておりました。が、、KENが読んで読んでとうるさいので、読み始めるととても気に入ったようです。
この絵本、語数は多いのですが、情景を説明した文章と動作を書き記した文章が多いので、絵を指差しながら読めばだいたい理解できたようです。
それから途中、イースターエッグの作り方のシーンがあるのでイースター行事について理解しやすく、この点もイースターの絵本としてGOOD!!
わたしも少々わからない単語がありました。
daffodil, robins'eggs等、、、
上記わからない単語のリンクはネット上の画像検索結果をリンクしています。見れば、、あっこういうのね、、とわかりました。
(マウスオーバーでリンク先画像チラ見してみてくださいね〜)
それ以外にもわからない単語などがありましたが、文の流れと絵と見比べればだいたい推測できるものばかりなので割愛しますね。
発音がわからないときはキングソフト辞書(無料)のお世話になってます。
便利ですよ^^
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The Story of the Easter Bunny
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