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ロングマン絵辞典取り組み方経過報告〜Longman Children's Picture Dictionary

Longman Children's Picture Dictionary with CDs: With Songs and Chants ロングマンの絵辞典ですが、毎日読まされるようになりました。
わたしが忙しくしているときは、上の子だけですが、自分でロングマンの絵辞典を開いて音声を聴きながら聴き読みしているようです。

ロングマン絵辞典取り組み開始から1か月も経っていませんが今までのの使い方の変遷をメモ兼ご紹介です。お役に立てればうれしいです。



ロングマン絵辞典の使い方【1】〜聴いて読む
CDを流しながら一緒に読む

結果
こどもたちの興味を惹くことができず、失敗。

ロングマンの絵辞典の使い方【2】〜ミッケ方式
すでに親しんでいる絵本(ORT)の絵本の中から関連深いトピックをピックアップして絵本と並べて同じものを探していく

結果
こどもたちの興味の対象をうまく移動できました^^
2歳前後からこどもは同じものをみつける行為が楽しくかんじるようでとてもよい方法だったと思います。
その後CDを流しながら、ロングマン絵辞典単体で親子で『聴いて読む』を実行することができました。
ロングマンの絵辞典の使い方【3】〜ロングマン絵辞典を使ったフラッシュカード
さらに余力があったので、フラッシュカードを作成してインプットに役立てようともくろみました^^
作り方等詳しくはロングマン絵辞典で自作フラッシュカードの記事を見てください。

結果
単なるフラッシュだと見てくれても30秒ほど・・・といったところでしょうか(^^;

ゆっくりカードを眺めて、読み上げていくほうがほうがわが家はよく見てくれるようです。

その後、子どもたちは自然とロングマン絵辞典を開いて、カードの絵と同じところにカードを置くようになりました。なので、子どもたちがカードをロングマン絵辞典の絵の上に置くたびに、わたしが単語を読み上げています。こういう使い方だったらもう少しカードが小さい方がよかったのかな??とも思いますが、汎用性を考えて今後もハガキサイズでカードをコツコツつくっていこうと思います。

カードは最初から順番につくっていってはおらず、ORTの絵本と関連深いトピックやこどもが興味のあることばが掲載されているトピックを選んで作っていっています。

たとえば、ORTの"Chip was a pirate."というところをよく開けてみているので、"Pirate ship"のところを作ってORTの絵本も開き、ロングマンの絵本も開き、カードをロングマンの絵本の『絵』の上に順番においていったり・・・と、こんな調子です。

カードの収納は100円均一に売っていたハガキケースにどさっと入れてます。
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posted by sa-chi21 at 09年01月19日| edit | Comment(1) | TrackBack(0)
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この記事へのコメント
女性保険さま

あまりに怪しいあさはかなコメントだったため削除させていただきました。あんなことをしてもアドセンスに違反通告されるだけでなんのメリットもありませんよ。
Posted by sa-chi21 at 2009年01月20日 10:43
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