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続・プラレールでアルファベット遊びことばの幼児ドリル |
続・プラレールでアルファベット遊び

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朝、パパのお弁当を作っている最中に、
カーテンを開けておいたら、こどもがめがさめていたらしい。
妙に静かだったので気付きませんでしたが、
上の子が、わたしを呼ぶのでお布団をしいている部屋にいくと、
どうやらまたまた、プラレールでアルファベットを作って
いました。
これは本人も英語を楽しんでいるってことかしら。
ママは楽しんでもらえているのが嬉しい。
ことばの幼児ドリル
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さて、この暑さのおかげか??午前中ずっと下の子を
- KENがくもんの磁石あいうえお盤にひらがなを全て並べる。
- ドリルをするときにドリルの中央にメインに学習するひらがなが書かれたマグネットを置く。
- 絵であらわされた名称の一番最初のひらがなを磁石あいうえお盤からえらんで、置く。
- ○や×をかく。
公園や図書館に連れまわしていたら、無理やりではあるものの、
お昼寝するようになりました。
(その間、KENは幼稚園の夏季保育。ああ、それも今日でおわり(><))
いつもならば、午前中にみっちり公園遊びをしても、
昼寝せずに、元気に7〜8時ごろまで起きている彼女。
さすがの彼女にも、この暑さは堪えるようです。
というわけで、じっくりKENと幼児ドリルをする時間がありました。
ことばの幼児ドリルをしよっかぁというと、自然な流れで、
という、方法になっています。

※画像をクリックすると拡大します。
いつもは、YU−KAが邪魔をするのですが、
今日はじっくりできたので、
『まだ、やる、まだ、やる』
と、本人はやる気マンマン↑↑
しかし、実際にやってみると・・・
ママ:『これはなぁに??』
KEN:『れいぞおぉこぉぉ』
ママ:『○かなぁ×かなぁ』
KEN:『・・・・』
ママ:『ほな、これ、なにではじまってる??』
KEN:(自信満々で)『”さ”ぁぁぁ!!』
と、終始こんな調子です。
いやはや、幼児に初めて文字を教える先生って
えらいなぁ、、とつくづく関心しています。
そんな状態なので、わたしの時間と心に余裕がないとドリルは
できないです。
さぁ、これから夕飯でも作ろうか!!っていう時にKENが
『ドリルしたい』というと、丁重にお断りしています。
といっても、すぐに引き下がらないんですけれどもね。
この説得でだいたい毎度5分くらいはかかってます。
うーん。気長にいかんとだめですね。
それでも、6月の終わりごろから、説明すると納得するまでの
時間が短縮されてきました。
以前は30分かかっていろんなこと、
たとえば、
今日はダルい(ねむい)から幼稚園いきたくない、、
とか、
公園からおうちにかえりたくない
などなどを説得していたことを思うと、
成長したなぁと思います。
ただし、わたしの毎月やってくるイライラデーの時は
頭ごなしに『あかんもんはあかんのや!!』
と、おこってしまったこともありました。
でも、結局この方、納得しないと動かないタイプらしく
その後説得作戦に移行です。
(結局、きつくダメと言い聞かせても、KENが逆上して
泣くだけで意味がなかった(汗))
明日からは幼稚園も完全に夏休みですし、
ゆるりとした気持ちでこどもに接したいと思います。
家事??家事は大いに手抜きです(^^;
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うちもこの夏休みからドリルを始めることにしました。ちょうどドリルの話題で嬉しいです。
初めに七田式のを買ってみたら、うちにはちょっと難しすぎちゃって、学研のを買いなおしました(汗)焦らずに「心に余裕」ですよね!
「きつくダメと言い聞かせても泣くだけ」・・・なんだか本当にうちと同じ。子供ながらにきちんと納得しないと先に進まないですよね。
おはようございます。
七田式難しいんですね。
お子様が3歳でドリルされてるなんてえらいなぁと
思いますよ。
だって、わが家はようやく4歳になりましたが、
一番しんどかったのは、3歳ですもの!!
よく魔の2歳児といいますが、
私は3歳児のほうが精神的肉体的に
キツかったです。
名づけて『試練の3歳児』
って、子育てってもしかしたら
試練をのりこえるたびに、
また新たな試練があるのかもしれません。
それでも、こどもの成長をみるたびに
癒されます。
お互い楽しんでいきましょう♪
(・・と半分自分にいいきかせ)